父ちゃん倒れる

今週の月曜日（６／９）、会社の帰りに南武線に乗っていたら、気分がすっげー悪くなり、ついに武蔵小杉の駅に着く直前に意識が無くなって、倒れたらしい。気がついたら電車の床に倒れていた。頭を打ったらしく、頭に強い衝撃を感じ、それできがついたっぽい（記憶がない）。よく考えたらすっげー怖い・・・。意識飛ぶ前、とにかく気持ちが悪く、やべーなぁと思っていたら、だんだん呼吸が苦しくなって（過呼吸気味に）、立ちくらみのゾワゾワが一定間隔で襲ってきた。そしたら、異様な眠気が襲ってきて、あくびが止まらなくなった。意識が飛んだのはその後すぐだった。結局駅長室で３０分ほど休ませてもらい、何とか自力で帰ってきた。今日（６／１１）病院に行って来たが、どうやら問題はなさそうだ。その当日、帰ってきたら秀太（長男／５歳）が、秀太なりに心配してくれたのか、「父ちゃん横になりな」とか、「頭冷やそうね」といってアイスノン持ってきてくれたり、「父ちゃん具合悪いから今日お風呂なしね」などと、とにかく色々世話を焼いてくれました。嬉しかった（涙）。結織（長女／０歳）がかわいい笑顔で近づいてきて、顔をペンペン叩いてくるものの、秀太が「ダメだよ」と言ってガードしてくれるのでした。