昨日、秀太(長男/5歳)と溝の口に出かけた時のことだ。
怪しい外国人が、街頭で手品の大道芸を披露していた。手品や宇宙といった
不思議系が大好きな秀太はもちろん釘付け!
一番に集まり、先頭で見ていると、マジシャンのおっさんが、秀太に
「手伝ってくれますか?(カタコト)」
秀太は緊張しながらも、前へ出て、ちゃっかり大道芸デビューを果たしていた。
手品2,3個を手伝った後、戻ってきた秀太を見ると、目を輝かせているかと思いきや、
もう結構みたいな表情だった。(シャイな秀太らしい)
家に帰った後、そのことを聞いてみると、「また見たい、でもお手伝いはもういやだ」(笑)
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